ちょっと面白い記事を読みました。
「2007年5月24日 11:00 スパムに対して人々がより寛容に?(Japan.internet.com)」
米国人の意識として、スパムに慣れてしまって、ネットライフの現実の1つとして認識してるらしいです。みんなフィルターを導入してるようで、目にふれないでやりすごす方法を手にしてるので、問題視する度合いが低くなってる……とのこと。
へえー、と思って読んでいたんですが、自分のことを思い返すと思い当たることが多々ありました。私、ゾンビPCというか、スパムを送り続けるボットネットは迷惑だなーって思う気持ちはかなり強く、たぶん他の人よりスパムに対して強い不信感を持っている方だったんですが、スパムがきてもフィルターがかなりの精度ではじいてくれているので、そんなに前ほど不便も不快感も感じてないんですよね。……確かに、スパムが来ることに慣れて、自然にやり過ごせるようになっています。
たまに振り分けがおかしくなって必要なメールを削除しちゃまずいと思って、スパ直フォルダを確認するんですが、けっこう気楽に「へえー、今のスパムってこんなんなんだ」と暇つぶしに眺めているときがあります。ま、眺めたあと、すぐ削除しますが。^^v 題名見れば、一目でスパムとわかるのが並んでるから、安心してフィルターをかけられます。その安心が、笑って許せるような心のゆとりができたのかもしれません。ネットにつきものの風物詩みたいな扱いになっていたかもしれない。
前は、かなりいらいらして不快になってましたからね……。それを考えるとフィルター導入で、かなり負担が減ったし、スパム業者の暇さ加減に驚くことはあっても、相手にしないようになってるかな。迷惑メールはきてるけど、きてないような錯覚に陥っているというか、届いていない頃のような感じになってる。それって、よく考えるとすごいなーと、Japan.internet.comの記事を読んで思いました。
もちろんなかにはウイルス付きもあるので、眺める前にすぐ消せよっていうのがあるんですが、やり過ごす知識がつくと、ネットが少し安心になるのかなって思いました。ただもちろん、スパムの内容は、出会い系とか金儲けとかが多いから、犯罪の入り口になっていることは否定できません。その怖さはきちんと把握しておくべきですが。
私はスパムフィルターに、「スパムファイター」の無料版を使用しています。入手先は、 http://www.spamfighter.com/Lang_JA/ になります。
そのほかフリーのメーラで、Thunderbirdなんかのようにスパムに強いものもあるし、昔に比べて、防御できるサービスは選べるようになりましたよね。
googleで「スパム」と検索すると、関連ワードに「スパム レシピ 」が出てきて、そうそうスパムって缶詰ポークなんだよねって改めて思いました。思えば、豚さんも気の毒ですよね。本来なら、レシピとか料理っていうことで認識されるはずなのに、迷惑メールのことを指す用語になっちゃって。(なぜそう呼ぶようになったかは、Wikipediaなどを参照ください) 命をいただいて私たちは生きているんだから、死んだ豚さんの命を無駄にしないためにも、食品はきちんと命をいただく尊厳みたいなことを感じたいじゃないですか。それが迷惑メールを指す言葉の由来になるのはちょっとねえ。
もう少ししたら、スパムってハムだっけ? ハムとどう違うの? っていう感じに、本来の缶詰を指す言葉しかみんなが覚えていないようになるといいんじゃないかなー。
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トムさん、ご意見ありがとうございます。まきです。
現状では、かなり問題視すべき問題だと思っています。
ただ、昔に比べると対抗手段が増えたので、そこに少し心理的に変化があったかな……と思っていたところに、それに近い記事を読んだので。
spamの危険性をきちんと把握して、フィルターとかで目に触れない状況になりつつあるなら、ま、以前よりは状況はよくなったのかなっという感じです。
時代遅れとかは誰が決めるものじゃないと思うし、人それぞれ違った意見を持つのは、多様性の結果だと思います。別に私は何かを否定したいわけじゃないし。意見をだしあうのがいいと思います。いろんな意見を見て聞いて、そのことに関して、誰かの役に立つならそれでいいと思うし。そういう感じで、ありのままの自分の意見を書いているので……。
spamを軽視するって意味では書いていないので、そのところだけはお伝えしておきたいと思います。もし、私の文がそういうふうに受け取れるなら、私の書き方が悪かったので、ここできちんと訂正させていただきます。
spamを軽視するという意味で書いたわけじゃないです。蛇足ですが、題名のハム云々は、いつかそうなるといいなーっていう希望です。あんまり